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よねすけ、隣に突撃するってよ。

新しい世界を求めて、いざ突撃せん。

【近況報告】将来が見えないことよりも、一寸先まで見えてしまうことが恐ろしい。

2016年5月から始めた四国歩き遍路旅を達成して、早くも3ヶ月近くが経過した。そういえば、このはてなブログの更新も3ヶ月間滞っていた。あうち。

自宅に帰宅してからというもの、新しく掲げた目標を順調に達成しているものの、日々の生活についてはモヤモヤが残る生活を続けています。

そんな中で、久しぶりにブログの存在を思い出して文章を書いてみたいなと思ったので、最近の近況を日記的に綴ってみます。

四国歩き遍路の旅で得たもの

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今年の5月に始めた、2ヶ月間に渡る四国歩き遍路の旅。旅そのものは凄く楽しかったし、これまで触れたこともないような、歴史の一端にも介入できた。

どれほど得たものがあったのか、今でもわからない。あくまでお遍路の一部を切り取って見ていただけだし、そもそも1度回った程度では得られるものも少ないはず。

それでも、1200kmもの距離を歩きながら毎日毎日思考を重ねることで、自分なりに新しい価値観を得ることが出来た。今はその思考をベースに活動を行っている。

www.yusukeyonezawa.com

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それ以前に行っていた自転車日本一周の旅(未完結)では、主に自給自足をしている家庭を中心に回っていた。

理由は、純粋に田舎暮らしや自然に囲まれた生活が好きで面白そうだな、と思っていたから。

ただ、関わるうちに一つの確信が生まれた。自給自足の暮らしは面白いし、この世の中で敢えてその道をゆく人たちは絶対必要なんだけど、自分が目指す方向ではないなと。

 

では、自分自身はどんな道を目指すのか。四国お遍路で毎日般若心経を唱えながら、自問自答していた。

目指したい未来はある。ただ一筋縄にはいかないものだし、どんな方法で実現出来るかもわからない。

何百時間と歩きながら出した自分なりの解は、「資本主義社会の利点を最大限に活かしながら、大量の資本を用いて実現したい未来を叶えてゆくこと」だった。

 

要するに、大量のお金を稼いで欲しい未来を掴み取っていきましょうねってこと。自給自足とは全く別の方向に落ち着いた。

その方向が正しいのかはわからないけど、これまでの生活は「出来る限りコストを落としましょうね」という方向だったから、当然の帰結かもしれない。

実現出来るかどうかは全くわからないけど、自分の周囲にそのような生活をしている人がいないので、とてもワクワクする。まずは一歩を踏み出してみようと思う。

もはや、ライスワークに価値はない

そして、四国遍路の旅が終了して3ヶ月。おかげ様で順調に毎月の目標を達成しつつあり、週の労働時間100時間以下で新卒程度の収益が発生するようになった。

とはいえ、まだまだ知れているなと思う。ワーキングプア以外の何者でもない。

資本主義社会の最大のメリットは「得た資本を全額投資して、自己増殖させる」ことにあるなと思っているんだけど、まだその域に達していない。生活の必要な資金で全て立ち消えてしまう。

 

というか、そもそも今の時代にライスワークって、ほとんど価値がないんじゃないかと思っている。

個人で食っていく程度の収益はそこそこ簡単に稼げる時代になっているし、社会全体の生産性からして食っていく程度なら全て自動化できるわけで、余暇の遊びを省けば働かなくていい社会が実現できると思う。

とはいえ、日本は相対的貧困率が高いと言われていて、日々のライスワークに追われている人のほうが圧倒的に多い印象がある。

問題は、その先。自分で食っていくことは問題ないとして、僕たちはその先に何を見出すのか?今は、自身でも模索している状態。

先が見えないことよりも、見えてしまうことが恐ろしい

そんな感じで順調に目標を追いながら生活しているわけだけど、目標達成を前提に進めると「計画」というものが必要になってくる。

今日・明日の計画、1週間の計画、1ヶ月・四半期・年度ごとの計画・・・と様々な計画を立てていくわけだけど、将来の目標を立てた瞬間に「先が見えてしまった」ような気がして、急にやる気がなくなった。

旅は先が見えないものだけど、生存を脅かすレベルでもワクワクすることのほうが多い。一方で会社にこもってルーティンワークを続けていると、先が見えすぎて絶望することがある。

 

今は、その狭間でグルグルとさまよっている感じ。

生活自体は順調だし、これからやっていくことを考えるととてもワクワクする・・・けど、計画を立てた瞬間にやる気が失せてしまう。

次第に自分が何をやりたかったのかすら忘れそうな勢いなんだけど、目先でやりたいことはあるので、それらを実現していきたいと思う。

 

うーん、なんだかはてなブログで文章を書くのが久しぶりすぎて、何が言いたいのか良くわからなくなってきた・・・w

お遍路中に目指した未来に少しでも近づいていることは確かなので、しばらく今の活動を続けていこうと。

日本一周も凄くいい経験になったけど、お遍路ではこれまでにない新しい思考を手に入れることが出来て、今は順調に生活してるよ、ってお話でした。なんか文章が無茶苦茶だなw

旅を終えて、次に目指すもの

日本一周、お遍路の次のステップだけど、まずは生活に必要な収益を継続的に得続けることが一つ。

今は小学生自体から取り組んでいた釣りにハマっていて、当分は消費者として、同時に生産者としても続けたいと思っている。釣り業界で価値を生み出していきたいので、それが一つ。

あと去年の4月に始めた日本一周の旅だけど、中国・九州・沖縄エリアがパックリ残っていて回りたいので、釣りと絡めて来年の春辺りから再開しようと思っている。

ただ「旅のための旅」ではなく、あくまで釣りとコンテンツ制作が中心。全国各地で釣りができて、行動次第では関係者ともたくさん繋がれて、コンテンツもたくさんつくれて、収益化にもつながる。最高じゃないか!というのが一つ。

 

その後については、前述したとおり変に計画的すぎると萎えてしまうんだけど、大きな資本を扱って自分の実現したい未来を叶えて行くステップが一つ。

最近は関心が薄れているけど、自分が住んでいる兵庫県西宮市のような人口増加地域に市民農園がたくさんあったら絶対面白いやん!と思うので、その実現が一つ。オランダがロールモデルなので、視察も含めて。

釣りも現在は情報発信を中心に行っているのだけど、自分でプロダクトを作ってみたいので、それが一つ。そっちに回れたら絶対面白いよ。

 

その他にも細々とした計画はあるけれど、大きいところでいうとこんな感じ。当分は来年の春に向けて、釣りをしながら地盤を整えていくことですな!

それでは、久しぶりにブログを更新したところで釣りに行ってきます。

近況報告をしたくなった場合は、再び記事を書きます。ではでは。

旅をして感じた「ギフト」を人に与える面白さ。

普段は旅の様子を綴っているこちらのブログですが、今日は旅の最中にある出来事が起きて、自分なりに思うことがあったのでメモ代わりに残しておきます。

恩を貰い続ける生活

ことの発端は下記の出来事から。

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知ってる?粘土って「鉛筆・入れ歯安定剤・医薬品」にまで使われてるんだってよ!すげぇ!

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出典:http://www.con-quest.tv/070/02.php

どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。 

いきなりですが、本日のお題は「粘土」についてです。先日、親の土木仕事の手伝いにいったのですが、土を掘り返したときに「粘土」が出土したので、興奮して持ち帰り色々調べたんですよ。

すると、粘土ってどうやら陶器だけでなく、鉛筆・入れ歯安定剤・医薬品・化粧品・プラスチックetc...と様々な手段で使用されてるらしいじゃありませんか!!!

粘土の多様さを知って、大変興奮しました!今回は、この興奮のまま「粘土ってマジすげぇ!」というところをお伝えしたいと思います。

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自分が亡くなったときは、どうか「土葬」で処理してほしい。世界の様々な葬儀方法について。

どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

地球上に生物として存在している時点で、いついかなる時も「死んでしまう」リスクにさらされているわけですが、死生観なども交えて考えてゆくと「自身の遺体をどのように処理してもらうのか」という問いにぶつかります。

日本では遺体の処理方法として「火葬」が一般的ですが、本来ならそこで生命を循環させていくものを人間の都合で断ち切っているような気がして、「土葬」で処理してほしいと考えています。というおはなし。

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旅の出会いは一生の資産。旅をしながら、理想とする人に会う方法をまとめてみる。

どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

僕は1年間の旅を通して、自分が「会いたい!」と思っていた人に極力会えるような環境を作ってきました。まだ十分とはいえないけれど、方法論としてまとめられないかな?と思ったので、メモ代わりに書いておきます。

旅での出会いは一生の資産になるほど価値があるものなので、これから旅をする人にはぜひ自分が「会いたいな〜」と思っている人に会って欲しいと思っています。その方法論を簡単にではありますが、まとめてみるので参考にしていただけると嬉しいです。

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人は自由な環境で育つほど、内省して自身の答えを出さなければいけない。

どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

先日、奈良県宇陀市にある「デモクラティックスクールアース」さん主催の教育イベントに参加したとき、「自由な環境で過ごすと悩みもないんじゃないか?」というご質問をいただきました。

実際にスクールに通ったものとして、このような質問は何度も受けてきましたが、自分自身は「自由な環境だからこそ人は悩むし、徹底的に内省して答えを見つけ出さなければならない」という回答をしてきたんですが、今日はその辺のところをまとめて書いてみたいと思います。

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築80年の郵便局を改修して日替りシェフの食堂とした「旧伊那佐郵人」へ行ってきたよ。

どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

昨日は日本一周中に里山型の学校、「デモクラティックスクールアース」にお邪魔してきました。3日間滞在していたのだけれど、久々の学校は楽しかったー!

本日より奈良県から滋賀県に向かうため、国道をぶっ飛ばして向かいます。途中で宇陀市にて学生インターンシップ受け入れ事業をされている、報恩寺の住職をされている天根さんと古民家カフェと、築80年の郵便局を改修して日替りシェフの食堂とした「旧伊那佐郵人」へ。今日も楽しいことがいっぱいだぞー!

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里山型古民家スクール「デモクラティックスクールアース」に遊びにいってきたよ!【奈良県宇陀市】

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どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

日本一周に出発する前は、教育業界に関わっていたということはこのブログで何回か記事にしていますが、本日はそのご縁で奈良県宇陀市の山奥にある「デモクラティックスクールアース」という立ち上げ準備中の学校にお邪魔してきました!

長野県以来の古民家でしばらく生活することになり、秘密基地探検や野草採取、また学校に集まってくる子どもたちと一緒に過ごしたよ。というおはなし。

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ママチャリで日本一の座を争う「ママチャリGP鈴鹿前夜祭」を開催したぜ!初日から悲劇が襲う。

どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

日本中から脚自慢の豪脚を持つ漢たちが集い、「日本一」をママチャリで奪い合うイベント、「ママチャリGP」。

ママチャリで栄光の「日本一」の座を獲得するため、日本中のありとあらゆる場所を自転車で回ったことのある日本一周野郎たちが今、名誉獲得を目的に立ち上がり、「ママチャリGP前夜祭」を開催すべく鈴鹿へと集まったーーー。というおはなし。

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全て顕在化された情報化社会だからこそ、カオスの巻き起こる旅に出る。

どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

ネット社会は、全て顕在化された情報がネットの海を漂っている。自分の興味関心に基づいて情報が選別され、コンテンツの中身を確認せず消費されることもある。徹底的にユーザーにとって便利な明示化された情報が評価される社会では、「予想外のカオス」の価値がおざなりになるケースが度々ある。

全て予定調和で進む社会では、「カオスが巻き起こる状況」こそが価値のあるもので、意図していないタイミングで突然の出会いがあったり、情報を得られたり、はたまた「死」の危機が訪れることもある。僕は明示化されている情報が漂う社会だからこそ、カオスの巻き起こる「余白」のある旅をしているのかもしれない、というおはなし。

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