読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よねすけ、隣に突撃するってよ。

新しい世界を求めて、いざ突撃せん。

生存に必要な「最低コスト」を知ることで、次の新しい生き方を模索できる。

どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

日本一周出発当初から、「人は最低限、どの程度のお金があれば生きていけるんだろう?」ということを考えていた。必要論ではなく、好奇心で試してみたいと思っていた。

この物価が高い日本で、最低どの程度のお金があれば死なずに生きていられるのか。日本一周出発時に「これは試してみるしかない!」と月15,000円で生活。結果的に達成でき、また同時に「最悪自分が落ちぶれたとしても、この程度までだ」という自信になり、これを基礎にして新しい生き方が模索できそうだぞという思いに至った。というおはなし。

自分が耐えられる下限はどこにあるか

人は何か新しい物事を達成するとき、新しいサービスをリリースするときに、そこに莫大な資本を割かなければいけない。

特に現在の自分は時間はあるがお金も人脈も何もないわけで、その状態からぶちあげようとすれば、とにかく時間を費やして行動しないといけない。

生存できる最低コストを知って入れば、自分が行動できる下限がどこにあるか把握できる。つまり最低限死ななければいいわけで、最低で月に15,000円あれば、自分の好きなことに資本を割きつつ生きながられるということ。

 

やたらと「一人暮らしには○○円必要!」という形で煽られ仕方なく働くケースが多いような気がするけど、いざというときは月15,000円で生きていられる。これは大きい。

実際にこのような生活をすることは今後ないとは思うが、それでも何かあったとき、容易に「じゃあ、月15,000円で生活するためにはあれとあれが必要で・・・」と即座に思いつく。生きるための知恵といってもいいかもしれない。

時に徹底的に自分をすり減らしてどこかに資本を注ぎ込むタイミングが絶対に来るので、今の段階で最低コストを知れたのは大きい。そして案外こういう状況は辛いけど、楽しいことが多い。

最低コストを稼ぎだすのは簡単だ

自分一人養っていくのが精一杯な状況だったのだけど、この最低コストがあればとりあえず生きていられるということがわかった。

僕は「生きるために働く」という行為が大嫌いなので、お金が無いときは生存コストを徹底的に減らして、他の必要なものに投下したいと思っている。

また案外お金をかければ栄養のある食材が食べられるかというとそうでもなく、地場産業の美味しく安い野菜のほうがよほど安くて美味しいときもある。日本一周で生存に必要な最低限度のものはおおよそ把握することができた。

 

貧困状態では、自分のビジョンを実現するとか、課題を解決するとか、そうじゃなくても単純の自分の好きなことを追求するであるとか、その段階にまで立てないこともある。

だから、まずは最低限度の生存コストを把握し、一体自分はいくらあれば生きていられるのかを逆算したうえでどうすれば実現したい未来に向けて行動できるのか、そして楽しい状態を作れるか、楽しい状態を維持できるかを考える。

人生戦略

今後、どう生きていきたいか自分でも未だ把握できないところが多い。ただだからといって自分を殺して生きるようなことはしたくないので、この最低生存コストを”基礎”・”足がかり”として生き抜いてゆく。

最高の人生にするためには、現状を楽しむと同時に「戦略」が必要だ。これまではただ感性に従って生きていたけど、ここにきて「戦略」の必要性を感じたので、生存コストやリソースの対象なども勘案して行動してく。

今自分に出来ることを確実に続けてゆき、時に最低コストで生存しながら希望を実現するために自分をすり減らしてでも行動する。そして莫大なコストを対象に投下し、投下し続けた結果、莫大なリターンを得られる。そのリターンをさらに周囲に分配して、自分の周囲を”気持ちいい”状態にする。ってのが理想。

 

面白い旅人を見つけて、旅のテーマ性に共感して「マジ面白いじゃん!でもお金が足りないんだよね。寄付するよ!」とか。

自分が関わっていた教育業界に寄付して、これまでなかった動きを生み出す、であるとか。

キウイが大好きなのでキウイ農園をつくるとか、和菓子が日本の素晴らしい文化で最高に”和”を演出しているものなのに大して消費されていない現状に徹底的にコミットしてみる、とか。

さらには人類の発展に確実に貢献できる航空宇宙分野に出資、とか・・・。

 

結局はお金かよ!でも確実により少ない資本で多いリターンを得られるお金は合理的すぎるほどに合理的なシステムで、自分が人間である以上最大限利用しない手はないよね。

広告を非表示にする