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よねすけ、隣に突撃するってよ。

新しい世界を求めて、いざ突撃せん。

僕の母校、「西宮サドベリースクール」に遊びに行ってきたよ!

こんな学校あるの!?不思議な学校・教育のカタチ

授業も時間割もテストもない学校、「サドベリースクール」。先日、このような学校に通っていたというエントリーをアップしました。

今回は、日本一周中に僕の母校である「西宮サドベリースクール」に遊びにいったので、当日の様子を記事にしてみました。

4年半生徒として通いながら、その後スタッフとして3年間働いていたわけだけど、久しぶりに生徒と会ったら身長が伸びている子がいたり、声変わりしている子もいて色々とビックリだった・・・!

久しぶりの訪問だ! 

www.yusukeyonezawa.com

普段何かしら教育に関する場に訪れた時は、それが例え認知度の低い場所であっても、外向けに伝わりやすいように記事を書いています。

ただ今回は完全に身内ネタのように書いていますので、お気をつけくださるようお願いいたします。笑

「サドベリースクール」の説明については前回の投稿(授業も時間割もテストもない自由な学校、「サドベリースクール」を知ってる?僕はそんな学校に通っていました。)で書いたので、ご存知ない方はそちらをご覧あそばせ。

 

今回訪れた西宮サドベリースクールには、生徒時代から合わせると9年以上も関わっていました。

ちょうど去年の4月に日本一周するタイミングで退職し、9ヶ月間場を離れていた。

「たった9ヶ月間」ではあるものの、そもそも旅の期間が2〜3年程度に感じるほど充実していたし、成長期の子どもは成長するのが凄まじく早い。「あいつはかなり身長が伸びた」とか、「あいつはめっちゃ声がわりしてる」なんて話を聞いていたので、ちょっとドキドキしながら訪問してみた。

久しぶりにやってきた!自分の故郷!

多少のブランクはあるものの、20年生きている中で9年間も関わっていたので、それだけ想いも大きいんですよね。当たり前だけど。

生徒時代は「サドベリーという存在」にカルチャーショックを受けたし、スタッフになってからは慣れない仕事をしていくなかで様々な教育関係者にお会いし、手探りでイベント企画や広報を始め、当初の自分からすればかなり視野を広げさせてもらった場所でもあります。

 

関連記事:小・中学校にあえて通わずに9年間過ごした日々と、伝えたい3つのこと。 | リアルマインクラフトの旅

 

ドキドキしながら中に入ると、久しぶりに見る光景と、見知った顔が映り込んできた。

「うおー!久しぶりー!でかくなったなー!てか、めっちゃ声変わりしてる!!!」

毎年お正月に祖母の家に行くんだけど、「昔と比べたら随分大きくなったねー!」なんてことをよく言われていた。自分としては全く実感がなかったんだけど、この時初めて「ああ、こんな感覚なんだなぁ・・・。」と理解できた。(笑)

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サドベリースクールの恒例行事「ミーティング」。

民主的に運営している学校なので、意識決定は全部ミーティングで話し合ってやっちゃう。
なんだか、この光景がすごく懐かしい。まぁ自分自身もずっとこの光景を見てきたわけだから、当たり前なんだけど。(笑) 

この日は毎週水曜日に開催される「スクールミーティング」の日でした。

生徒が何か「やりたい!」と思ったとき、必ずミーティングに企画を提案しなければいけないんだけれど、今回はその「実現した企画」を報告する日。

ちょっとグダグダになりながらも、少し前にやったという「カラオケプロジェクト」について報告する生徒たち。てか、ほんと久しぶりだな!(笑)

iPadで予算を計算中。

決定したことを議事録に書きこんでく。

「カラオケプロジェクト」の予算合わせ作業。ちゃんと金額合うかなー。

ちなみに余談だけど、ちょうど画面左下らへんにあるカーキ色の財布、これ僕が生徒時代から使われていたものなんだよね。めちゃくちゃマニアックな話だけど。(笑)

昔、自分の居場所だった場所に訪れて、かつ昔から使われているものを久しぶりに見ると感動するよね・・・というお話ですな。

いつもの公園

久しぶりの再会に感動しつつも、遊んでいると「外いこーぜ!」と言われ。

懐かしい、いつもの公園に出かけていきました。

いつもの公園にいくぜ!

うーん・・・ピントずれてる。(笑)

謎のファッション。

「ジャンピーング!!!」(思いっきりピント合ってないけど)

良さげな写真とか。

生徒、ほとんどこの2人しか写ってないけど、実際にはもっといるからね!(笑)

今回は主にこの2人と遊んでいたのと、他の生徒は1部屋に密集していたんだけど、そこで撮影すると写真撮影NGな子OKな子が入り混じって大変なことになるので、今回は気軽に撮影してみました。

公園から帰ったら、スタッフのぐら(@gura_tan)がコーヒーを淹れてくれた。サンクス。

最近のスクールの流行りは、マインクラフト。

だいたいの生徒がプレイしているのと、なかには動画をつくってyoutubeにアップする強者もいるようで、最近20万円近くするハイスペックPCを購入したようです。な、なんと・・・。

その場を離れても、子どもたちとの関係性は続いていく

サドベリースクールに限らずだけど、こういうアットホームな学校って、例え退職したとしても生徒との関係性は続いていくんだよね。嬉しいことに。

「10年後、あいつはどんなビッグな大人になっているんやろう?」なんてことを考えながらニヤニヤしたり、久しぶりに再会して驚いたり、すげー面白いよなって思う。

たった9ヶ月間離れていただけで、突然大きくなっているやつもいたし、やたらと声変わりしているやつ、なんだか随分といい男やお姉さんになっていたやつ、相変わらずの性格で安心したやつ。いろいろだった。言葉にはできないけれど、なんだかすごくポカポカした気持ちになった。

 

なんつーか、こうやって時代は変わってゆくのだな・・・と。(笑)

 

同時にそうやって未来を考えてゆくと、「今の自分にできることはなにか」を想像しながら行動できるよね。

まぁ「この人たちが将来育っていくなかで、確実にサドベリーにいた期間は影響してくるわけで、その人たちが学べる環境をできるだけ充実させたいと思いながらも、できない歯がゆさ」は感じざるを得なかったけどね。スタッフ時代の話ね。

昨日の洛西フリースペースに関する記事でも書いた通り、「その場を維持することが、どれだけ価値のあることなのか」を感じざるを得なかったな。もちろん、「維持と現状維持」は違うものとして扱っていますよ。成長しながらも、場を維持してく。

おわりに

今回は久しぶりに会えた生徒もいっぱいいたけど、会えなかったやつもいるので、また日本一周出発前に1回くらい訪問しようと思う。

西宮サドベリーのみんな、またよろしくねん。

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