読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よねすけ、隣に突撃するってよ。

新しい世界を求めて、いざ突撃せん。

「信用と関係性」があれば、自分のやりたいことを叶えられる。ホームレス小谷さんから学ぶこと。

旅をする生き方・暮らし

f:id:yonesuke7:20160117043440j:plain

出典:http://u0u0.net/qsl8

ホームレス芸人小谷さん。SNSを頻繁にチェックされている方や、風変わりの芸人が好きな人はご存知だと思います。ホームレスで、1時間50円で自分自身を販売されている方です。

彼は「信用や恩を衣食住や現金と交換しながら生きている」んですが、これって、「これからの生き方」を模索する上ですごく重要な概念だと思うんですよね。

新しく、かつ自分の好きなものをやりながら生きて行くには「莫大な初期投資」が必要と言われます。でも実は現金が必要なのではなくて、信用や関係性があれば生きていけるし、好きなことも実現できるんですよ。いやぁ、面白い時代だね。

信用と関係性があれば死なない

logmi.jp

ふとtwitterのタイムラインを眺めていると、上記の記事が流れてきました。

ずっと家なしで日本や世界を回っておられた「ibaya通信」の坂爪さんも同じ理屈で生き延びています。「信用と関係性」があれば、かつ新しいことに取り組んでいれば、この世の理屈として死なない。

ぼくも、本来なら途中で餓死する程度のお金しか持たず日本一周の旅に出かけたはずが、なぜか現在も生き延びています。ロジックは単純で、「生かしてくれる人」がいるからです。本当にありがたい。

 

旅をしていると、よく「少しのお金しか持たなくて大丈夫なの」とか、「途中で働いてお金を貯めなくて大丈夫なの」とか、過剰なほどに心配されます。

それは当然の話で、その人のなかでは「衣食住は全てお金によってのみ交換可能で、人が与えてくれるものではない」というロジックで物事を考えているからです。

でも実は、自分が相手に信用されるぐらいお手伝いやらなんやらをしていれば、お金がなくとも衣食住を得ることはできるし、簡単には死なないんですよね。というのが上記の記事の話であり、自分自身の体験したことでもあります。

信用と関係性を担保に好きな活動をする

何か自分の好きな活動なり、ビジョンに向かって行動するときは、金銭的な蓄えと莫大な時間が必要だと言われます。あんま詳しくないけど、起業に近いかも。

「仮に独立して生きて行くにしたって、お金が必要じゃないか!そのあとの生活はどうするんだ!」てな具合です。

ぼくはこれから自分自身の信念をもとに活動して、新しいメディアをつくっていこうとしています。それも、まともなお金の蓄えもなし!雇用されることが前提の価値観からすれば、考えられない行動だと思います。「お前、どっかでの垂れ死ぬぞ!」と。

www.yusukeyonezawa.com

でもぼくは、少なくとも「継続」できれば、かつ「適切な方法で努力」すれば、自分のビジョンは実現するし、かつ死なないと考えています。

というのも、お金がなくとも地域でなんらかの”貢献”をすれば、衣食住を得ることはできるだろう、と考えているから。そして、その衣食住があれば「とりあえず死なないであろうこと」がわかるからです。

実際にこれまでもそうやって生き延びています。そして安価で使えるインターネットさえあれば、自分の夢に向かって行動できる時代ですからね。

 

何より、この生き方自体が面白いよね。そしてその「面白さ」がさらなる信用・関係性を蓄積する要因になる。

今までは、「衣食住を得る方法」はブラックボックスになっていて、漠然と「お金が必要だ」「お金を貯金しなければいけない」という価値観で行動されてきたけど、SNSでそれ自体の意識も変化してきた。

ただし「信用と関係性」を担保にしているので、それらが失われると即死します。常に謙虚でいつつ、「自分が生かされている」という環境を常に意識していなければならない。逆にそこさえ意識していれば、たぶん死なない。

 

以前みたいに「お金」からリソースを生み出すのではなくて、「信用・関係性」からリソースを生み出してゆく。クラウドファンディングなどもその一例ですな。

SNSでのシェアが前提の社会になっているので、「信用・関係性」があることが何よりも重要になっている時代。それらを増大していくために、ブログをやっている節もあります。ブログはこういうことにも使えるから、本当に面白いサービスだと思う。

おわりに

ぼくはホームレス小谷さんや、坂爪さんのような生き方はできないし、できたとしても実行しない。

けど、彼らの生き方は「これからの生き方」を考えていくにあたって、すごく参考になる。

個々人のライフスタイルには、いろいろな価値観があると思います。彼らの生き方が理解できずに意味不明だという人もいるかもしれないけれど、彼らが餓死しないで生きられているのもまた事実。どんどん参考にしちゃいましょう。

 

それでは!

広告を非表示にする