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よねすけ、隣に突撃するってよ。

新しい世界を求めて、いざ突撃せん。

「子どもが、“馬との暮らし”を体験してみたい」長野県高遠町にお客さんが来てくれました!atうまや七福

これからの生き方を探求する「タズネビトプロジェクト」

現在自転車日本一周中に「タズネビトプロジェクト」として滞在している長野県高遠町「うまや七福」

馬との自給自足を目指して夫婦で奮闘されているんですが、ブログで紹介したところ「子どもがぜひ馬との暮らしをしたい!」ということで知り合いの方が来てくれました!記事を見て来てくれるなんて、なんて嬉しい・・・。

というわけで、再開を楽しみつつ5泊6日の期間を一緒に過ごしてみました。馬を満喫しまくってもらったぜ!

馬との暮らしを体験してみたい

こんな辺境の山奥に、京都府亀岡市から来てくれた石田一家。自転車日本一周の前は教育の多様性を広めるような活動をしていたんですが、そちらで何度かお会いしていました。

facebookで流したブログ記事を見て、「これは!」と思ったそうです。中学生の娘さんが「馬との暮らしをしたい」と思っていたそうで、馬との暮らしを体験するために来てくれました。日本では競馬以外で馬をナリワイにして暮らす人は非常に少ないので、希少だよね。

最初に相談してきてくれたとき、「29日~4日なら都合いいよー!」とお伝えしたところ、即刻で「じゃあその日程でお願いします!」と返ってくるぐらい価値を感じて来てくれたみたいです。(笑)行動力がすごい。

今回は、「馬と暮らす生活ってどんなの?」を知ってもらうために、普段の生活の輪に入ってもらう形で一緒に過ごしました。といっても、自分で決めたわけでもないのだけれど。(笑)

「馬と触れ合いたい!」ということで、早速うまや七福で飼育しているビンゴと触れ合い。朝と夕方にエサやりがあるんですが、中学生のお姉ちゃんの方は欠かさず参加してました。すごいなぁ。

みんなで馬の調教風景を観察。

馬に乗って、周辺の地域をグルっと一周。いい光景だねぇ。

馬に乗って高遠町周辺を巡ると、原風景的な光景が広がっているために昔に遡ったような気分になります。

高遠町は昔ながらの原風景が残る場所で有名で、「日本で最も美しい村」にも選ばれているんだとか。乗っていて本当に気持ちがいいです。

帰り際、地元のおばあちゃんが話かけてくれました!こういう交流って、何気にめちゃくちゃ重要だったりするよね。

今回は移住を目的に来てくれたわけじゃないけど、もし自分が受け入れる側の立場なら、地元の人と交流して少しでも地域の空気を感じて貰えれば・・・と思います。周辺地域を観光しても、「地域の雰囲気・住み心地」まで知れることはない。でも地元の人と話せば地域の空気感とか、居心地なんかが一気にわかってくる。そんな気がします。

農家に寄り添う田舎暮らし体験

元々、自然環境のなかで自主保育を行っている石田さん一家は田舎暮らしに慣れていたようですが、それでも山奥の暮らしは新鮮だったみたいです。というわけで、一緒に農作業を進めていきました。

みんなで集まって、大豆の脱穀を行います!この時期は収穫作業はほとんどないんですが、こういう細々した作業が多いんですよね。

農家をやっていなければ、まず出来ない体験。これが意外と楽しいようで、お母さんとお姉ちゃんは黙々と作業していました。小学生の妹ちゃんは早々に飽きて遊びにいっていたなぁ。(笑)

休憩中に、自分たちの畑で採れた小豆のお汁粉をいただく。甘くて美味しい!

花びらや葉っぱでチョコケーキを作ったよ!クオリティ高い!

家に帰って、みんなで料理を作ります!季節はもう冬だけれど、少しキャンプな気分。

薪ストーブのオーブンでピザ作り!

自宅には薪ストーブがないそうで、子どもたちもお母さんも薪ストーブに興味津々だったのが面白かったな(笑)薪割りも楽しかったよねー。

うまや七福のお風呂は五右衛門風呂になっているので、火を起こしてお湯を沸かしてみます!

なかなか初めての人には難しい・・・!と思いきや、地元の自主保育に参加して焚き火をしてたそうなので、普通に火を付けることができていた。特にお姉ちゃんは自分より経験も技術力も圧倒的に上でした。ま、負けた・・・。

地域の「ママさんたち」とのつながり

イベントごとが絶えない横山家。ちょうど毎週水曜日に開催されている自主保育「ぐりぐら」があったので、一緒に行きました。

移住を前提とする場合、地域のお母さん同士で会える機会って実はめちゃくちゃ重要だよね・・・と傍から見てて思いました。これだけで地域の子育て環境が見えてくるもんねー。

長野産の野菜は美味すぎる

長野県産の野菜はとにかく美味い!「もっとじっくり滞在したい」と日本一周中にうまや七福へ居候することを決めたわけですが、実は「食べ物が異様に上手かった」という理由もあったり、なかったり・・・。

みんなで作った美味しい手料理をいただきます!料理のほとんどは自分たちの畑で採れたものです。

肉は高い!(笑)ということで、基本的に料理のほとんどが野菜なんですが、これが美味い!最初は「大丈夫かな・・・」と思ったものですが、むしろ野菜だけでいいという感じ。特に「カブのステーキ」は絶品でございます。

この場所で料理を頂いていると、「味覚が繊細」になっていきます。研ぎ澄まされていくような感じです。子どもたちも満腹になるまで食べてくれました。自分で作ったわけではないけれど、嬉しい!(笑)

地域の面白い場所巡り!

うまや七福で馬との暮らしを体験するのもいいけれど、他の場所へ行ってみても面白いかもしれない・・・。

長野県には面白い珍スポットがたくさんあるようなので、石田さん一家と一緒に行ってきました。

長野県木曽村にある「木曽馬の里」に来てみました!日本の固有種である木曽馬を飼育・管理しながら無料で開放し、乗馬体験なんかも行っている施設です。伊那市高遠町からは車で1時間半程度だったかな。

この場所では引き手がいる通常の乗馬の他に、「馬の一人乗り」を体験することもできます。

中学生のお姉ちゃん、木曽馬に初めて一人乗りしてみます!馬の一人乗りってすごく難しそうだけど、馬自体が大人しいみたいなので比較的簡単に乗ることができます。

お姉ちゃんのやっているところを見て、妹ちゃんも参戦!最初こそ上手く行っていたものの、途中から馬が言うことを聞かなくなってしまうように・・・(笑)

木曽馬の里、楽しかったねー!馬三昧の時間を送ることが出来ました。

続いて、今度は伊那市にある「産直市場グリーンファーム」へ。

触れ合える動物がたくさんいるので、地域の動物園的存在かと思いきや、実は多方面へ動物をリースをしているという謎の施設。地元にある「伊那小学校」なんかにヤギをリースしていることで有名・・・みたい。

以前にもここに来たことがあるんですが、普段触れ合えないようなダチョウやブタに触ることができ、やたらめったらヤギが大量にいて面白いです。(笑)

「産直市場」という名の通り、普段は地場産の新鮮な野菜・果物を市場で販売しています。あまりにも人気なため、平日の昼間でも駐車場はいっぱい。

長野県と言えば「信州そば」でしょ!ということで、ネットでも非常に有名らしい「くるまや本店」に来てみました。見た目からしてお高そう・・・。

手打ちで作ったであろう、モチモチのそばを食べました。そういえば長野県に来てから初めてそばを食べたなぁ・・・(笑)

おわかれ

そんなこんなで過ごしていると、あっという間にお別れの日になってしまいました。。。

今回は短期間来てくれただけなので、「馬との暮らし」の良いところだけを体験した形になったのかなと思います。

でも、ふと「馬との暮らしをしたい!」とか、「将来どのように生きていこうか」と悩んだとき、思い出してくれるようなロールモデルになれば「価値のある体験だった」と言えるのではないでしょうか。まぁ自分は当事者じゃないけれど、紹介記事を作った身としてはそうあれば嬉しいなと思います。

遠いところから来てくれて、本当にありがとう!また帰ってきてね!

「馬との暮らしをしたい」・・・という人は日本中を見てもそう多くないけれど、実際に家庭の中で暮らしを体験できる場は「うまや七福」以外にはほとんどないのが現状です。

とはいえ、こちらの横山夫婦は積極的に人の受け入れをしているので、「馬との暮らしを体験したい」とか、「新しく馬耕や馬搬に興味を持った」という方はぜひ僕まで連絡ください!お繋ぎします。

現在行っているプロジェクトについて

現在、日本を旅しながら各地の面白い家庭を訪ねてコンテンツ化し、

1.ネット上にない「地域の宝箱」を顕在化させる

2.地域ごとに人が集まれる拠点づくりをする

3.地域の宝箱と担い手をマッチングさせて未来をつくっていく

という「タズネビトプロジェクト」を行っています。今回は通常ではネット上にシェアされるはずのなかった「うまや七福」の取り組みを記事化したことにより、「価値」を感じて遠いところから訪ねてきてくれました。嬉しい限りですね!

そんなわけで、「ここ面白いからぜひ来て!」とか、「紹介するよ!」という方がおられましたら、ぜひ教えていただければ嬉しいです!と同時に、「一緒にこんな面白いことをしたい!」という人のご連絡もお待ちしています。「世界一ぶっ飛んだものづくり」をやっていきましょう!(笑)

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